技能実習制度とは
外国人技能実習制度とは、国際協力・国際貢献の一環として設けられた制度です。
制度の趣旨は、開発途上国から日本の技能・技術・知識等を習得させるため一定期間(最長5年)我が国へ受入れ、帰国後に母国の経済発展に貢献することを目的とする制度となります。
1実習意欲の高い実習生を受入れたい
2トラブルがあった時迅速な対応をしてほしい
3受入れ後も安心なサポートがないと不安
4入国後の日本語支援もしてほしい
そのお悩み、当組合が解決致します!
本組合は、相互扶助の精神に基づき、組合員の向上を目指しております。
今すぐ人がほしいを叶える
外国人派遣サービス
労働人口の減少が急加速的に進む中、日本人人材の確保が困難となっている現状を解決するため、外国人労働力をご提案しております。
弊社では専門の担当スタッフが各言語に合わせて面談、就業サポートをしています。
受入れ可能職種
Available Positions
[ 建設関係 ]
職種名
型枠施工
作業名
型枠工事
[ 農業関係 ]
職種名
耕種農業
作業名
施設園芸
[ そ の 他 ]
職種名
家具製作
作業名
家具手加作業
職種名
溶 接
作業名
半自動溶接作業
受入れの流れ
Flow of Acceptance
1組合に加入
当組合へ加入していただき、技能実習生の受入れの準備を行っていただきます。
2お申込み~求人
企業様にヒアリング後、求人票を作成し現地送出し機関と連携し、募集を開始致します。
3現地面接~採用
企業様には現地へ出向いていただき、直接面接を行っていただきます。
現地面接を行う理由として、送出し機関でどのような教育が行われているか実際に見学を
して頂きたいこと、貴社でご納得した上で実習生を採用していただきたいからです。
スカイプ面接対応可能
4外国人技能実習機構・入国管理局へ申請
実習生が研修している間に、当組合で入国に必要な「ビザ」取得のため申請を代行いたします。 企業様には必要書類を提出していただくこととなります。
5入国~集合講習
ビザが取得後、入国となります。入国後は、1ヵ月の集合研修に入ります。
6技能実習(就業)開始
準備期間が終了し、企業様へ配属となります。
技能実習生にとっても企業様にとってもここからがスタートとなります。
企業様には実習実施者として直接指導・監督をするお立場となります。
組合でもしっかりとサポートを致しますのでご安心下さい。
会社概要
Outline of the Company
1. 外国人技能実習生共同受入事業
2. 外国人技能実習生受入に係る職業紹介事業
3. 特定技能外国人共同受入事業
お問い合せ
Inquiries